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📕「闘う君の唄を」中山七里(#1887)

本日までがフレッシュアップ休暇。
旅行中は普段より一層睡眠が浅くなるので
久しぶりにゆっくり眠れ、満足。

スッキリしたところでロンドン記の続き・・・の前に
旅行中に読み終えた1冊の感想文を先に。


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埼玉県の片田舎、神室町に幼稚園教諭として赴任した喜多嶋凛。
あらゆることに口出しをしてくるモンスターペアレンツと対立しながらも、
自らの理想を貫き、少しずつ周囲から認められていくのだが・・・・・。
どんでん返しの帝王が送る驚愕のミステリー。
(文庫版表紙カバーより)


驚愕のミステリーとはちょっとオーバーでしょ😂
だって、norimakiですら犯人がわかっちゃったもの。
むしろおもしろいのは
解説でも書かれていましたが
どんでん返しというよりストーリー自体の手のひら返しですね。
うん、それなら納得。

前半は普通に新米先生のお仕事小説。
すったもんだあっても、結局凛先生の頑張りに拍手👏
まぁ、ありきたりの予定調和。
中山さんに原田マハさんが乗り移ったよう?
な印象で、正直この部分はあんまり面白みがない_(._.)_

三歳児ってこんなにしっかりしてたっけ?
周りにおチビちゃんがいないので確かなことは言えませんが
牧場見学の感想とか、白雪姫のセリフとか
知能高い系の坊っちゃんや嬢ちゃんです。。。


しかし中山さんはここからが違う。
後半がガラリとミステリーになります。
しかも登場するのは「テミスの剣」(こちら★)の渡瀬刑事。
(ちょっとイメージが違いますけど💦)
ほんわかムードだけで終わらずに良かった。

まぁ犯人も、この人しかいないだろうなぁという予想通りだし、
旅のお供としてはお手軽に読めてちょうどいいのかなぁ。
というわけで、あまり真剣さは要らないお話でした(^O^;)


因みにタイトルは中島みゆきの「ファイト」で有ることはわかりますが
5章の章タイトルも「ファイト」の歌詞に出てくるものです。
読みながらついつい歌いたくなった(^_^)v

そんじゃ図書館へ返却に行ってきます。
へへ、また図書館。



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by norimaki24 | 2018-10-23 13:51 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


by のりまきんぱぷ
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