📕「狐笛のかなた」上橋菜穂子(#1839)



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再読です。
別に読む本がなかったから、というのではありません。
突然読みたくなったから。

にしても、記憶喪失にも程がある💦
少女と狐の霊との淡い恋と、
なんかの争い(適当すぎ)のお話だったけど
とても好きな本だった・・・なんて、いい加減すぎる


小春丸をみとめて、小夜がほほ笑んだ。
内側から陽が射しているような笑顔だった。
(略)
小夜と野火が、顔を見合わせて笑った。
二人の姿がゆらめいて、
赤茶と白の狐に変化したかと思うと、
鼻をすりあわせ、息子とじゃれ合いながら走り出した。
桜の花びらが舞い散る野を、
三匹の狐が春の陽に背を光らせながら、
心地よげに賭けて行った。

そっかー、こんなハッピーエンドだったか・・・

思い出す意味でも読み返してよかった!

健気で一途な野火、かわいいなぁ。
青年となったときの野火のビジュアルを
勝手にあの方とダブらせてニヤける←不純




以前、初読みのときの感想文は(こちら)

てっきり、本書を読んでからの守り人シリーズだと思ってたら
そうじゃなかったんだ。
でも、長編シリーズ物に自信がない人は、
まずこちらから是非!っていうのは変わらない思いです。



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by norimaki24 | 2018-06-04 20:17 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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