柴又帝釈天から矢切の渡し


堀切菖蒲園から、今度は間違えずにちゃんと堀切菖蒲園駅へ。
そこから京成高砂まで行って、さらに京成金町線に乗り換えて柴又へ到着。

この金町線、単線でたったの3駅しかなくて
23区内にもこんなローカルな鉄道が走ってたとは146.png
ちょっとびっくりしました。


柴又といやぁ、寅さんの故郷です。
駅前広場には寅さんの像と、そこから数メートル離れて、
「オイラ、旅に出るよ」の寅さんを見守る妹・さくらの銅像がありました。
(知らんけど勝手に想像)
広場を抜けるとすぐに帝釈天参道が見えてきました。



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風景の国宝だそうです。



一気に帝釈天へお参りしたかったところですが






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船橋屋さんの昼のお食事メニューなんてのが目に止まり・・・
そういやお腹空いた
この暑さには素麺メニューが魅力的すぎる
コスパよし
で、ともかくランチからということになりました。




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豚しゃぶ素麺定食。
出汁を張った中にヒエヒエ素麺。
とても美味しかったです。
炭水化物☓2かる~く完食でした。
欲を言えばシュワシュワも欲しかったけど~。

もちろん名物のくず餅つき。
とか言いながら、これまで食わず嫌いでして、人生初のくず餅となりました。

感想は、想像していたよりは美味しかったですが
これはきなこと黒蜜の功績大でして、
わざわざ買ってまで食べたいとは思いません💦
全国のくず餅ファンの皆さん、ごめんm(_ _;)m


お腹が満たされ、ぶらぶら歩き再開。



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とらやの草だんご。
店の前は中高年がたくさん。
これまただんごはそそられる食べ物ではないのでスルー。



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セキトメ飴だの、たんきり飴ってまんまのネーミングがいいね。
しかし、暑い。
空が夏!




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帝釈天に到着。
正式名称は経栄山題経寺という日蓮宗のお寺です。





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境内に入るとまず、浄行菩薩にお参り。




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帝釈堂です。
その前に覆いかぶさるように枝を広げているのは「瑞龍の松」
空に昇る龍の形に見えますか?



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中でお参りをして、御朱印をいただきました。

そしてここからは渡り廊下で彫刻ギャラリーと
庭園へ行くことができます。
有料ですが(両方鑑賞すると400円)お賽銭代わりに。




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トントントンと階段を上ると、凄っ👀

壁一面に細かな彫刻がびっしりとほどこされています。
法華経の説話の中の一場面ずつを描いたもので
立体感があり見応え充分。





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たとえば、
お釈迦様が法華経を説く前触れの様子を描いた「塔供養の図」。

10枚のどれもが精巧で、細部まで見入ってしまいました。







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こんな至近距離で龍の彫りが見えるのも嬉しい。
DRAGONマニア😂だから。



もう一つの見どころが大客殿と邃渓園(すいけいえん)


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屋根付きの渡り廊下でつながっているので雨が降っても大丈夫です。





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大客殿からは屋根が暑さを遮ってくれて
のんびりと庭園の新緑を楽しむことができました。



柴又へ来たのはもう何十年も前でしたが、
その時は帝釈天はチラ見。
ほとんど寅さんのイメージで終わりましたが
改めて訪れて、仏教美術や緑に触れることができてある意味嬉しい誤算。
来てよかったです。



せっかくなので、最後はこの風景。



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矢切の渡し。
渡し賃250円。
乗船はしませんでしたけど。
向こう側は千葉県松戸市。
遠くの渡し船に合わせて拡大したので粒子が荒い(T_T)





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by norimaki24 | 2018-06-03 19:54 | 散策・お出かけ | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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