📕「九紋龍(羽州ぼろ鳶組③)今村翔吾(#1833)

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火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊千羽一家が江戸に入った。
その報を受け、新庄藩火消通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は
火付けを止めるべく奔走する。
だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。
一方現場では九頭の龍を躰に刻み、
町火消最強と恐れられる「に組」頭“九紋龍”が乱入、大混乱に陥っていた。
絶対的な危機に、ぼろ鳶組の命運は!?
(文庫カバー裏より引用)


いつもながら表紙の絵が結構すごいですよねーwww
女子的にはひいてしまうようなくりからもんもんで来ました。
でもね、小説のファンになると
この濃ゆい装画までが好きになりますから不思議。


ぼろ鳶三作目です。
おもしろさの勢い衰えまぬ。

毎回、ぼろ鳶以外にも魅力的な男を登場させて
ほーんと、やり方が憎いったらありゃしない。
新登場の御連枝様・正親様もかっこいい。
バカ殿だと思っていたらとんでもない。

でも、今回の主役は辰一ですね。
男と男の友情に胸を打たれます。
行方不明の弟はどうなったんだろ。
気になります。
千羽一家の残党とともに、
いずれキッチリさせてくれるんでしょう。
またまた面白くなりそうです。

大丸、いいですねぇ。
あの某デパートの前身(って、まんまだし)。
まさか、深雪姉さんに・・・だった人とは。
ラストの勘定小町のお手並みも鮮やかでした。

とにかくどんどんおもしろくなります。
というわけで、引き続き4作目読み始めました。
で、今日は新刊の5作目が発売だそうです。
うーーー、楽しみだったらありゃしない。

おまけ;磐音さんのときの白山も大好きだったけど
なんとこちらにも、ワンちゃん・鳶丸登場😂
心がなごむわぁ。

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by norimaki24 | 2018-05-11 23:03 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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