📕「空蟬ノ念(居眠り磐音江戸双紙45)」佐伯泰英(#1802)


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珍しくあとがきがありました。
「イワネの真実」www
磐音という名前の所以を明かされています。
それはまぁ置いといて。

冒頭「新春あけましておめでとうございます」と。
平成26年1月に文庫化されたものなんですね。
それから4年経ったちょうど正月に手に取った。
別に意味は無いのですが、ほーぉ、と思ったもんで。
そして、平成26年が皆々様に、日本に、世界にとって
少しでもよい年でありますようにーー
と結ばれています。

となると、はてさてこの年はどんな年だったか
ふと考えてしまいました。
すでに去年のことすら覚えていないのに4年も前なんて
ジュラ紀白亜紀に相当する(はい、オーバーです)
そこでちょっとググってみました。
えっ❕❔ッと思いますよ。

○御嶽山噴火で死者57人
○消費税8%スタート
○STAP細胞はあります!
○ソチ五輪
○高倉健さん死去

こんな年でありました。


それでは本題、感想文を。
ほぼ全ページに渡り、松平辰平殿と江戸に到着したお杏さんとの身の振り方。
というか、まぁ恋バナですか。
それはそれで楽しみましたけど。
お杏さん、出来過ぎ。
辰平も出来過ぎ。
昔の人ってこんなにしっかりして、ものわかりが良かったのか。。。

もうひとつは、かつては佐々木道場と二分する実力を誇っていた
同門直心影流長沼道場の一番の使い手であった
肘砕き新三の異名を取る河俣新三郎が尚武館を訪れ
磐音さんに勝負を挑みます。
が。。。あっけなく終了。

ということで、今回は田沼様との対決も先送りとなり
なんとなーく中休みっぽい内容に仕上がってます。


「あと五巻、かな。
坂崎磐音の物語は大団円を迎えます。
長いこと付き合い、応援してくださっている読者諸氏に
納得していただけるフィナーレを模索する日が続きます」(あとがきより)

残りに期待!です。
けど、やっぱ寂しいなぁ。。。(¯―¯٥)




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by norimaki24 | 2018-01-05 20:44 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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