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📕「でーれーガールズ」原田マハ(#1725)

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前回読書がやや重かったので
ライトな原田さん、カモ~ン。
ものすごく評価が高かったから期待して読みましたが。。。


スビバセンm(_ _)mでーれー普通。
というより、今までの原田作品では一番面白くなかった
そんなわけで、マハさんファンにとっては
楽しくない感想文なので
これ以上は読まないでください 122.png
ちなみに、でーれーというのは岡山の方言で
すごいとかいう意味だそうです。


漫画家として成功している45歳の主人公鮎子の現在と
30年前、高校生だった頃の過去のお話が交互に描かれ
絡まり合いながらストーリーは進みます。

「ザ・ベストテン」
拓郎の「落陽」
竹内まりあの「不思議なピーチパイ」
山口百恵が結婚など
懐かしいフレーズが随所に出てくるところは楽しかったです。
norimakiこのころは高校生じゃなくて
もうすっかり大人にはなっていましたが
ああ、わかる、わかると当時を振り返りました。

身長182センチ、髪の毛はサラッサラの金髪。
目は海を写したようなブルー。
日本とドイツとのハーフ。
大学生でありながらロックバンドのリードボーカル兼ギタリスト。
これが高校生の鮎子の恋人のヒデホ。
もちろん、思いっきりの妄想だけど、
想像しながら恋愛漫画を描きためる鮎子。
これまた気持ちはすごくよく分かる。

ところが、友だちの武美までがヒデホを好きになってしまう。
(武美はヒデホが実在の人物だと思っている)
そこからはイタい、あり得ないの連続。
ヘンが多すぎて具体的に羅列するのも面倒。

武美の腕の「ヒデホ」の文字とか
淳くんのこととか
矢沢の永ちゃんのこととか
って、書いてるし。

冒頭に現在の鮎子と武美がでてくるので
懐かしいねぇ、そんな時代もあったねぇ、チャンチャン。
まぁ、ありきたりではあるけど、
甘酸っぱい余韻を残して終了かなと思っていたらなんと。

エッ
武美死んじゃうんですか?
あまりに唐突すぎる。
散々甘々にしといて
最後は死なせてしまって、さぁ泣いて下さいってか?
本書の高評価はこのラストの展開によるところらしいのですが
norimakiその逆でこれでもう興ざめ。
こんな安直な手を使うなんて、好きな作家さんだけにがっかりです。

これ以上書くともっと毒吐きそうなのでこのくらいでやめときますが。
お話に共感できないのは年齢のせい?
BBAには無理なの?

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by norimaki24 | 2017-04-13 21:21 | BOOK | Comments(0)

norimakiです。ブログ11年目、アカウント変わって続編になっても相変わらず「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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