📕「侘助ノ白(居眠り磐音江戸双紙30)」佐伯泰英(#1720)

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ついに30作まできましたね~。
我ながらよく続いてるもんだと感心。
↑佐伯センセに失礼だろm(_ _;)m

さて、今回の内容はと言えば、磐音さんの章と、
前々作で父上とともに国許の土佐へ旅立った、
尚武館の「でぶ軍鶏」こと利次郎さんの章の二本立て。
土佐藩の騒乱で活躍する利次郎さんと
磐音さんの日常が並行した描き方って
やもするとマンネリになりかねないところで
気分が変わってなかなか楽しめました。

そして、尚武館にはまたまた一風変わったキャラクター登場。
富田天信正流槍折れの小田平助さん。
腕が立つのに謙虚で人柄もよく、
門番の季助さんの見習いとして
道場にとどまることになりました。
霧子しゃんとも仲良しになって、
今後の展開にどうかかわってくるのか、なにかと楽しみ。

道場話は全体的にまったりモードですが
「闘剣士」だけは異色のお話。
金を賭けて侍同士を闘わせるっていう、古代ローマのコロッセオのよう。
そんな賭場が本所で開かれていました。
やむなく磐音さんがその場所に立たざるを得なくなるのですが
清廉潔白な磐音さんとしては、尚武館の対面を汚したのではと悩みます。
うーん、可哀想な磐音さん。。。
norimaki的にも、これまで読んだ中では、
一番不快感があった章だったように思いました。

他には、おこんさん「お子はまだか」とあちこちで催促が。
後に空也が生まれることは知っているので心配はしていませんが、
いったいどの時点でなんだろう気になるところ。

そしてラストのシーンは、土佐の利次郎さんが
霧子のことを思い出して。。。ですよね。
キャッ💕きゅんきゅん✨

☆:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:☆
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by norimaki24 | 2017-03-27 20:31 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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