📕「京の縁結び 縁見屋の娘」三好昌子(#1755)



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江戸・天明年間の京都。
働き口や住む場所を紹介する「縁見屋(えんみや)」。
代々から続く“徳を積む"という家訓のもと、
通りすがりの修行僧や旅人などあらゆる人の世話を焼いている。
娘のお輪は父と穏やかな日々を過ごしているが
「店の娘は代々男児を産まず早死にする」という噂に悩んでいた。
ある日、店に修験者が訪れ、
父は男に縁見屋ゆかりの火伏地蔵堂の堂主を任せることに。
お輪は「帰燕」と名乗るその男に、なぜか心を惹かれていくが……。
悪縁により短命な家系に生まれた不運な娘を救うべく、
謎の修験者が施す大いなる“秘術"とは? ふたりの運命は?
(AMAZONより)



第15回このミス大賞・優秀賞受賞作です。

ミステリーなのかなぁ。
それを期待しちゃうと裏切られます。
むしろファンタジーのような。
プラス、天狗と娘のロマンス・・・❓

ということで、norimaki的にはちょっと予想に反して。。。
前半はサクサク行きましたが、後半で失速。
でも、全然つまらなかったというわけではなく
コミック本感覚で読めば楽しいかも。
(って、漫画ほとんど読まないくせに、数年に一度ドツボにはまるものが出没する)
帰燕さん、ビジュアル美しいし。

お輪さんって、なかなかしたたかですよね、恋愛に関しては。
京言葉ではんなり喋ってるのであまりそんな気がしませんけ
けっこうシレッとキツイこと言ってます。

対して徳次さん、健気だわぁ。
一途ですもんね。
徳次さん、男の子が生まれてよかったね!
って、素直に喜んでいいのかしら・・・

なんにしても、時代小説好きな◯歳過ぎのBBAが読むには
チト、物足りない。
前世との因縁といった、スピリチュアルなお話が好きな人にはオススメ。


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by norimaki24 | 2017-07-30 11:46 | BOOK | Comments(0)

好きなことだけ全力投球「読書と旅とBIGBANG」を合言葉に日々の出来事を綴ります。旧ブログはhttp://non2.exblog.jp/


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